課題曲

予備審査

下記(1)と(2)を演奏する。演奏時間は(1)と(2)の合計で15分以内とし、演奏順は任意とする。

(1) F. ショパン 練習曲 Op.10またはOp.25より1曲を選択

(2) 自由曲

※複数曲の組み合わせも可とする。

<注意事項>
予備審査(海外)用のDVDを郵送または演奏動画データをアップロードする場合は、下記を厳守すること。

1)
演奏データは、第3回 Shigeru Kawai 国際ピアノコンクールのために、2018年10月1日以降に新しく収録したものとする。
2)
課題曲は、全ての楽曲を同一会場で同日に通奏して収録すること。
3)
課題曲以外の演奏は収録しないこと。
4)
編集・加工をしないこと。
5)
カメラのアングルは固定とし、顔と手が明確に映っていること。
6)
映像データは分割せずに1枚のDVD(DVD-video形式)へ収録、もしくはYouTube(限定公開)またはオンラインストレージにアップロードすること。
7)
DVDまたは参加申込書に収録した日時および場所を記入すること。

※上記の注意事項に反した場合は、審査の対象から除外する場合がある。

1次予選

下記(1)と(2)を演奏する。演奏時間は(1)と(2)の合計で20分以内とし、演奏順は任意とする。

(1) 下記の①、②、③、④より1つを選択

  • ① F.シューベルト:4つの即興曲 Op.90/D899 または、Op.142/D935より1曲または楽興の時Op.94/D780より、1曲ないし数曲を選択
  • ② F.ショパン:ノクターンより1曲
  • ③ F.メンデルスゾーン:無言歌集 第1巻~第8巻より1曲ないし数曲を選択
  • ④ J.ブラームス:Op.76 Op.116 Op.117 Op.118 Op.119 から1つを選び、1曲ないし数曲を選択

(2) 自由曲

※複数曲の組み合わせも可とする。予備審査で演奏した曲を重ねることはできない。

セミファイナル

下記(1)と(2)を演奏する。演奏時間は(1)と(2)の合計で30分以上~40分以内とし、演奏順は任意とする。

※予備審査で演奏した曲は含めても良いが、1次予選で演奏した曲は含めることは出来ない。

(1) F.J. ハイドン、W.A. モーツァルト、L.v. ベートーヴェンのソナタより任意の1曲、全楽章または変奏曲を選択

(2) 自由曲

※複数曲の組み合わせも可とする

ファイナル

下記のピアノ協奏曲から1曲を選択し、事務局が指定する伴奏者と協演する。
演奏は2台のピアノで行う。

伴奏者:
アンドレイ・ピサレフ(ロシア・国立モスクワ音楽院ピアノ科学科長・ピアノ科教授)
パーヴェル・ネルセシヤン(ロシア・国立モスクワ音楽院ピアノ科教授)
作曲家 曲名
L.v. ベートーヴェン
ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 Op.37
ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 Op.58
ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調「皇帝」 Op.73
W.A. モーツァルト ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466
ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488
ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491
ピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調 K.595
F. ショパン ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11
ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 Op.21
R. シューマン ピアノ協奏曲 イ短調 Op.54
F. リスト ピアノ協奏曲 第1番 変ホ長調 S.124
ピアノ協奏曲 第2番 イ長調 S.125
C. サン=サーンス ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 Op.22
ピアノ協奏曲 第5番 へ長調「エジプト風」 Op.103
P. チャイコフスキー ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 Op.23
S. ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 Op.18
ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 Op.30
M. ラヴェル ピアノ協奏曲 ト長調
S. プロコフィエフ ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 Op.16
ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調 Op.26

すべての課題曲に関する注意事項

  • ・演奏は全て暗譜演奏とする。
  • ・参加申込の際、予備審査からファイナルまでの全ての楽曲を提出すること。
    その際、作曲者名、曲名、調、作品番号(楽章なども含む)を参加申込書に正確に記入すること。
  • ・一度提出した曲目の変更は、下記期日までに郵送、E-mailまたはコンクール公式サイト上で事務局に届け出のあったものに限り認める。それ以降の変更は認められない。
    予備審査:2019年1月31日
    1次予選~ファイナル:2019年4月20日
  • 演奏時間は曲間を含めて計測する。出入りの時間は計測しない。規定の演奏時間を超えた場合は、各会場の審査委員の判断によって演奏を中断させることがある。
  • ・自由曲において、ソナタや組曲からの抜粋も自由とする。
  • ・各演奏曲の繰り返しについては、全て任意とする。
  • ・演奏した曲目の楽譜を提出させる場合がある。