ShigeruKawai国際ピアノコンクールについて

ShigeruKawai国際ピアノコンクールについて ShigeruKawai国際ピアノコンクールについて

Shigeru Kawai 国際ピアノコンクールは、1967年から小・中学生を対象に音楽コンクールを開催してきた(株)河合楽器製作所が、
次世代を担うピアニストの発掘・育成を目的として16歳~26歳を対象に2017年に創設したコンクールです。
近年多くの著名コンクールで公式ピアノとして活躍する Shigeru Kawai ピアノの名を冠した当コンクール、
2017年開催の記念すべき第1回では25ヵ国351名という多くの皆様にご参加いただき、
初回にもかかわらず大きな反響を得ることが出来ました。
その評価に応えるべく、第2回となる今回は予備審査の通過枠拡大や、
2台のピアノによる「ピアノ協奏曲」をファイナルの課題曲に採用する等、
より多くのコンテスタントを対象としてより幅広い音楽性を審査できるよう改訂を行いました。

代表取締役会長兼社長 河合 弘隆

代表取締役会長兼社長 河合 弘隆

「世界一のピアノをつくりたい」という創業者河合小市の熱い思いが"夢"のはじまりでした。
「"最高の演奏"は、優れたピアノ、ピアニスト、調律技術者が揃って初めて可能になる」という2代目社長河合滋の強い想いが、
グランドピアノ専門の竜洋工場建設、優れた調律技術者を育てる資格制度「MPA」の制定等々、革新的な構想を次々と実現し、
そして1999年「Shigeru Kawai グランドピアノ」は誕生しました。
現在、数々の国際コンクールで公式ピアノとして採用され、
世界の一流ピアニストから高い評価を受けるShigeru Kawai。
その誕生は、カワイのピアノづくりへのたゆまぬ努力、創意、自信、意思、誇りが結実したものでした。
当社は、創立90周年の節目を迎えた2017年に
Shigeru Kawaiの名前を冠した国際コンクールをスタートいたしました。
私どもの"夢"の結晶であるShigeru Kawaiが、次世代を担う世界中のピアニストたちによって"最高の演奏"を奏でることを
願ってやみません。

小林 仁

小林 仁

第2回Shigeru Kawai国際ピアノコンクール開催のご挨拶

昨年の第1回Shigeru Kawai国際ピアノコンクールは351名という多くの若いピアニストのご参加をいただき、大成功裏に終了いたしました。今回はさらなるレベルアップと優れたピアニストの発掘の場として、スキルアップをして、より多くの参加者の皆さんをお迎えできることを期待しております。

使用するピアノはどのステージも最新鋭のShigeru Kawaiピアノで、どのような繊細なニュアンスまでも余すところなく表現できる楽器として定評をいただいたものです。
課題曲はピアニストの最も得意とする曲目を選んでいただけるよう配慮しました。審査にあたっては技術ばかりでなく、音楽性を重視した独特のレペルトワールとなりました。
若い優秀なピアニストのご参加を心よりお待ちいたします。